公共インフラと地域振興
発売日:2015年3月
公共インフラと地域振興の結びつきを論考
- ページ数
- 292p
- ISBN
- 978-4-502-13491-3
- 著者情報
- 長峯 純一(ナガミネ ジュンイチ)
関西学院大学総合政策学部教授。博士(経済学、関西学院大学)。1958年生まれ。1986年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。追手門学院大学経済学部専任講師・助教授、関西学院大学総合政策学部助教授を経て現職。また、現在、公共選択学会理事、日本計画行政学会理事を務める
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商品説明
公共インフラと地域振興がどのような関係にあるか、公共インフラ整備が地域振興にどのように結びついているかという視点を軸に、「鉄道新線開業の地域経済への影響」「空港民営化と地域振興政策」など関連した論考を集成する。
目次
第1部 公共インフラの経済効果(「差の差」の手法によるインフラ整備の影響の定量化―高速道路インターチェンジの整備を例に
鹿児島市内における企業活動に対する九州新幹線開業効果の検証―ヘドニック・アプローチを用いた実証分析
鉄道新線開業の地域経済への影響
地域の公共サービスと住民幸福度の関係―国民生活選好度調査を使った分析)
第2部 公共インフラと公的支援(鉄道貨物輸送のインフラ整備
これからの「地方空港」政策のあり方
イギリスにおける地方交通の計画手法―近年の制度改革をめぐって
「劇場法」制定と「公共財」としての公立文化施設のあり方)
第3部 地域雇用とインフラ整備(起業化支援施設の政策効果
公共投資の雇用・民間投資誘発効果のパネルVAR分析
炭鉱企業の民営化と地域振興―ポーランドにおけるボウダンカ炭鉱の民営化過程を中心に
空港民営化と地域振興政策)
第4部 観光インフラと地域振興(「道の駅」設置と観光および防災インフラとしての役割
重伝建地区における歴史的建造物・町並み保存と観光振興
コモンプール財としての観光資源の管理・運営―日本の地域の取組み事例から)
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学産研叢書 38
- 出版社名
- 中央経済社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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