日本農業近代化の研究 近代稲作農業の発展論理
発売日:2015年3月
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商品説明
日本的気候風土に適した「集約農業」はどのようにして生まれ発展してきたか?
日本では、人口に比べて狭隘な国土という条件の下、灌漑設備を前提とし、小農家族経営による土地節約的、肥料や労働といった他要素多投型の日本型集約農業が江戸時代中・後期に成立し、他のアジア諸国を大きく上回る生産性を確立した。明治政府の勧農政策の要ともなったこの「集約農業」の生成と明治期の発展のメカニズムを示し、近代日本農業の「発展の論理」を明らかにする。
近代農業成立前史. 移行時代の西南暖地と北地の稲作. 農業水利秩序の展開. 「慣行的農業」の経済分析. 試験場時代の稲. 在来農法と農会制度. 近代朝鮮半島の稲作と日本の農業近代化政策. 資料『朝鮮稲品種一覧』〈京畿道〉に見る朝鮮在来稲. 近代日本地主制再考. 近代日本の農業成長率再考
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- フォーマット
- 単行本
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