釜浅商店の「料理道具」案内

熊澤大介/著

発売日:2015年3月

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ISBN
978-4-569-82257-0
著者情報
熊澤 大介(クマザワ ダイスケ)
釜浅商店4代目店主。1974年東京・浅草生まれ。アンティーク店「パンタグリュエル」(東京・恵比寿)、家具・カフェ「オーガニックデザイン」(東京・中目黒)を経て、東京・合羽橋の家業である釜浅商店に1999年入社。2004年より4代目の店主に。創業103年の2011年に店のリブランディングを行う

¥1,980 税込

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商品説明

東京・合羽橋にある創業明治41年の料理道具屋店主がそっと教える、これだけは押さえておきたい料理道具の選び方と上手なつきあい方。(「近刊情報」より)

日本一の道具街、東京・合羽橋にある専門店が伝えたい、料理道具の「選び方」と「つき合い方」。作り手と使い手をつなぐ立場だからこそ、使い手のみなさんに伝えたいこと。

「料理上手になるための近道、それは間違いなく[よい料理道具を選ぶ]こと」と著者は言います。良い道具であれば、「(柳刃包丁だから)美味しい刺身を切ることができる」「(鉄フライパンを使えば)魚や肉に美味しい焼き色をつけられる」……。それだけで、腕が上がってしまう! ?のです。

良い道具は、使い続けていくうちに、いい具合に自分が使いやすいように育っていきます。手入れが必要ではあるけれど、道具はちゃんと「育って」いき、今以上に料理をすることが楽しみの一つになるのではないでしょうか。

ほかに、和食「髙野」、日本料理「魚のほね」、ビストロ「organ」、すし店「酢飯屋」、フードディレクター・野村友里さんといったプロの料理人を訪ね、愛用の道具についての話も収録しています。

目次

道具を知る(暮らしを豊かにする道具には「理」がある
道具との関係は、「育てる」ことから始まる)
南部鉄器編(南部鉄器の理点とは―ずっしりと重たいのにはワケがある
南部鉄器の作られ方―一点一点を熟練の職人が手作業で作る ほか)
庖丁編(和庖丁の理点とは―課せられたひとつの使命を頑固に貫く
洋庖丁の理点とは―なんでもこなす万能選手をそろえる ほか)
フライパン編(フライパンの理点と選び方―一長一短があることを知っておく
鉄打出しフライパンの理点と作られ方―凸凹とした顔は次第に表情を変えていく ほか)
行平鍋編(行平鍋の理点とは―身も軽やかにあれこれの注文に応える
姫野作本手打行平鍋の理点と作られ方―職人の打つ軌跡が眩い輝きを放つ ほか)
“ひと手間”道具(鰹節を削る
薬味をおろす ほか)

商品詳細

出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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