発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ 日常生活の「できる」を増やす伝え方のルール
発売日:2015年1月
- ISBN
- 978-4-7991-0375-3
- 著者情報
- 佐々木 正美(ササキ マサミ)
児童精神科医。1935年生まれ。1966年新潟大学医学部卒業後、東京大学で精神医学を学ぶ。ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学。帰国後、国立秩父学園、小児療育相談センター所長を歴任。この間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科などで講師を務める。現在、川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学非常勤教授、横浜市リハビリテーション事業団参与。40年以上にわたって保育園、幼稚園、児童養護施設等で親や職員の相談、勉強会に携わる
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商品説明
発達障害の子は、目に見えない話し言葉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
目次
1 発達障害の子が、何度言っても「わからない」理由(「早くしなさい」「やめなさい」が、まるで効かないのは…
「できて当たり前」ができないのが発達障害
まずは、その行動特徴を知っておきましょう)
2 もう叱らなくても大丈夫。「ちゃんと伝わる」言葉がけのルール(話しかけるときは、子どもの視線の中に入って言葉がけを
指示を出すときは、言葉と視覚情報を併用して
注意をするときは、短い言葉で具体的&肯定的に
できたことを認めてあげる言葉がけを)
3 日常生活の「できる」がどんどん増える言葉がけ(グズグズ・モタモタに関すること
しつけ・マナーに関すること
注意・関心の向け方に関すること
コミュニケーションに関すること)
4 「その子らしさ」を大切にする子育てを(わかりやすくて育てやすい発達障害の子どもたち
よき理解者の存在が必要不可欠
園や学校の先生とも上手に連携を
障害を伝えるときは、その子の得意なことを強調して伝えて
子どもたちが育ちたいように育てる)
商品詳細
- シリーズ名
- あんしん子育てすこやか保育ライブラリー special
- 出版社名
- すばる舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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