道路管理を支えるシステム

伊藤功/著

発売日:2014年10月

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ISBN
978-4-485-66543-5
著者情報
伊藤 功(イトウ コウ)
1950年(昭和25年)生まれ。1975年松下電器産業(株)に入社。1979年より社会システムの仕事に携わる。SEとして、都市内高速道路を中心にシステム検討を行う。1999年から2年間ORSEに出向。2004年退社。2005年イトーコー技術事務所を設立。台湾のITS、ジャカルタの交通管制システムの検討。その後、都市内高速道路システムの検討を行い現在に至る。2009年よりATLISの活動を始める。日本機械学会、電気学会、交通工学研究会会員

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商品説明

この資料は、NPO ATLISの活動の一環として、ベトナムのUTC(交通通信大学)の学生を対象に、道路管理とシステムについて講義した内容です。対象とする学生は、電気電子工学部の3年生で、30分の英語による講義の後、現地語と日本語の通訳を交えての質疑応答30分の計1時間の講義を3回行っています。その講義を3年担当した内容がかなりの量となり、それはそれで、日本の若い人にも参考にしてもらえたらということで、一つの冊子にまとめることにしました。内容は、主旨からして学生の関心を持つようにと、現場を知らない学生にどのようにして全体像を知らしめるか、そこに注視したものです。ただし、日本語版を作るに当たり、それだけでは足りず、最新動向へのコメントを追加し、交通流に関する章を補足しました。また3回の講義内容の順番は変えています。1 システム工学と道路交通システムの構築2 道路交通システムの情報収集・提供システム3 日本のETCシステム4 道路管理とリスク参考資料:交通流現象と車両感知器

目次

第1編 システム工学と道路交通システムの構築(システムとは
道路交通のシステム
システムのライフサイクル
システム構築)
第2編 道路交通システムの情報収集・提供システム(道路交通管理システムの概要
道路交通情報システム
中央処理システムの機能
VICS)
第3編 日本のETCシステム(ETCの開発計画
システム構築のスキーム
セキュリティ
次期ETC
暗号化技術と日本の動向)
第4編 道路管理とリスク(リスクとBCP
リスクの検討
自然災害と道路管理
地震と道路管理
トンネル火災と道路管理
テロ等人為災害と道路管理)
参考資料 交通流現象と車両感知器

商品詳細

出版社名
電気書院
フォーマット
単行本

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