日中における西欧立憲主義の継受と変容
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-00-025994-1
- 著者情報
- 高橋 和之(タカハシ カズユキ)
1943年生。東京大学名誉教授
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商品説明
西欧立憲主義の継受過程を「西欧から日本」だけでなく、「日本から中国」というベクトルをも組み込んだ共同研究。
西欧立憲主義はどう理解されたか 高橋和之著. 明治憲法と「体用」論 高見勝利著. 日本憲法学における国体概念の導入について 西村裕一著. 戦前憲法学における二重法律概念と法治行政 毛利透著. 清末民初期の中国における立憲主義の継受 松井直之著. 明治憲法の「欽定憲法大綱」に対する影響 韓大元著. 明治憲法の近代中国の憲法制定に与えた影響の限界について 莫紀宏著. 国体概念の変遷 林来梵著. 「国民の司法参加」の憲法的基礎およびその制度設計 洪英著. 美濃部達吉と中国の公法学 王貴松著
西欧立憲主義の継受過程を「西欧から日本」だけでなく、「日本から中国」というベクトルをも組み込んだ共同研究。(「近刊情報」より)
目次
1 明治期日本憲法思想の西欧立憲主義への対応(西欧立憲主義はどう理解されたか―穂積八束の場合
明治憲法と「体用」論
日本憲法学における国体概念の導入について―明治15年の憲法学序説
戦前憲法学における二重法律概念と法治行政
清末民初期の中国における立憲主義の継受―有賀長雄の天皇機関説に着目して)
2 明治「立憲主義」に対する中国思想界の問題関心(明治憲法の「欽定憲法大綱」に対する影響
明治憲法の近代中国の憲法制定に与えた影響の限界について
国体概念の変遷―梁啓超から毛沢東へ
「国民の司法参加」の憲法的基礎およびその制度設計―立憲主義の視点からみる日本の司法制度改革
美濃部達吉と中国の公法学)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
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