フーコーの法
ベン・ゴールダー/著 ピーター・フィッツパトリック/著 関良徳/監訳 小林智/〔ほか〕訳
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-326-15431-9
- 著者情報
- ゴールダー,ベン(ゴールダー,ベン)(Golder,Ben)
ニューサウスウェールズ大学法学部シニア・レクチャラー(法と社会理論)。ロンドン大学でPh.Dを取得後、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン、イースト・ロンドン大学等を経て、現職
フィッツパトリック,ピーター(フィッツパトリック,ピーター)(Fitzpatrick,Peter)
ロンドン大学バークベック・ロースクール教授(政治理論および法理論)
関 良徳(セキ ヨシノリ)
信州大学教育学部准教授。専攻は法哲学。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了
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商品説明
排除テーゼ―。規律訓練権力や生権力を提起したフーコーは、その一方で権力論から法や主権の概念を排除したとされる。著者らはその先入観を排し、「決定と応答」という法の二重性から読み解くことで、彼の思想に新たな補助線を提供する。ポストモダン法学に革新的な展開をもたらす本書は、もはやフーコーへの挑発である。
排除テーゼ──。フーコーは規律訓練権力や生権力を近代の権力形態とし、一方で権力論から法や主権の概念を排除したとされる。著者らはその先入観を排し、「決定と応答」という法の二重性から読み解くことで、新しい補助線を彼の思想に提供した。ポストモダン法学に革新的な展開をもたらすだけでなく、もはやフーコーへの挑発である。(「近刊情報」より)
目次
第1章 オリエンテーション―フーコーと法(「排除テーゼ」
フーコーを救出/再読する
結論)
第2章 フーコーの別の法(関係のなかの法
フーコーの法―抵抗、侵犯、法
法の多価的な空虚
結論)
第3章 法の未来(エワルドと社会的なものの近代主義的閉鎖
フーコー的倫理の近代性
結論―社会性の法)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:FOUCAULT’S LAW
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