法の観察 法と社会の批判的再構築に向けて
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-589-03610-0
- 著者情報
- 和田 仁孝(ワダ ヨシタカ)
早稲田大学大学院法務研究科教授
樫村 志郎(カシムラ シロウ)
神戸大学大学院法学研究科教授
阿部 昌樹(アベ マサキ)
大阪市立大学大学院法学研究科教授
船越 資晶(フナコシ モトアキ)
京都大学大学院法学研究科教授
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商品説明
法社会学の戦後第二世代をリードしてきた棚瀬孝雄―その棚瀬の薫陶をうけた研究者による「法社会学へのアフェクション」の集大成。
目次
第1部 社会のなかの法(ネオ・マルクス主義的法モデル再論
川島武宜の戦後―1945〜1950年
法学的身体と裁判の未来
児童虐待事件における親の当事者性と手続参加
婚姻防衛法の検討―合衆国の婚姻概念をめぐる攻防
刑事施設視察委員制度と市民の司法参加)
第2部 紛争と紛争処理(法と共約不可能性―「被害」のナラティヴと権力性をめぐって
市民法律相談における法への言及―その明示的および暗示的諸方法
痛みと紛争解決―たどり着けなさを声で知る
労働紛争当事者の評価構造における公式法の位置―労働審判制度利用者調査の労働法社会学的含意
非専門訴訟における専門的知見の利用と評価―セクシュアル・ハラスメント訴訟からの一考察
地方自治への司法介入―神奈川県臨時特例企業税事件を手がかりとして)
第3部 法専門職の変容(弁護士所得の出生コーホート分析の試み
日中企業における弁護士役割比較
本人訴訟の規定要因―『弁護士の地域分布と本人訴訟率』再考
対話調停における共約不可能性)
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
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