吉田稔麿松陰の志を継いだ男
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-04-703544-7
- 著者情報
- 一坂 太郎(イチサカ タロウ)
1966年、兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒。東行記念館学芸員を務めるが同館閉館により退職。現在、萩博物館特別学芸員・至誠館大学特任教授・防府天満宮歴史館顧問。講演、テレビ出演も多い
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商品説明
吉田松陰の松下村塾に学び、高杉晋作・久坂玄瑞と並び称される三傑の一人、松陰から志を継ぐ門人として最も期待された吉田稔麿(栄太郎)。幕府方に潜入し、外国艦を撃ち、奇兵隊を指導するなど、神出鬼没の働きぶり。池田屋事変において24歳で斃れた草莽の志士が目指したものとは―。稔麿の人間味あふれる手紙をはじめ貴重な史料を発掘。幕末乱世をひたむきに走り抜けた青年武士の生涯と、その時代を描く。
目次
第1章 松陰との出会い(吉田稔麿の生い立ち
人生の大転機
松下村塾での逸話)
第2章 乱世に飛び込む(松陰の志を継ぐ
幕府に潜入
松陰と絶縁する
松陰との永遠の別れ)
第3章 旗本の家来になる(乱世を呼ぶ一揆
長州藩の動向
隆盛する薩摩藩)
第4章 攘夷実行(シンボルとしての松陰
ついに攘夷を断行
奇兵隊とともに)
第5章 京都に散る(朝陽丸をめぐって
江戸から京都へ
池田屋事変の悲劇
劇的に描かれる稔麿の最期)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 544
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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