林業新時代 「自伐」がひらく農林家の未来

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シリーズ地域の再生

ISBN
978-4-540-09231-2
著者情報
佐藤 宣子(サトウ ノリコ)
1961年福岡県生まれ。九州大学大学院農学研究科博士課程修了。大分県きのこ研究指導センター研究員、九州大学助手、同助教授などを経て、九州大学大学院農学研究院教授

興梠 克久(コウロキ カツヒサ)
1968年宮崎県生まれ。九州大学大学院農学研究科博士課程修了。財団法人林政総合調査研究所・研究員、九州大学大学院農学研究院・助教を経て、筑波大学生命環境系・准教授

家中 茂(ヤナカ シゲル)
1954年東京都生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学。沖縄大学地域研究所を経て、鳥取大学地域学部准教授。村落社会学・環境社会学、生活の視点からの環境研究、生成するコモンズ論

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商品説明

1章では佐藤が林業経済学の立場から農林業センサスで「自伐林業」の抽出を試み、「自伐林家」の政策的な位置づけを考察。また、専業的な農林家の活動を多角的に紹介することで、「自伐林家」が果たしている山村社会での役割の大きさを指摘。

目次

第1章 地域再生のための「自伐林業」論(「自伐林業」論の背景
再生プランの論争点―山村振興と「自伐林家」の位置づけ ほか)
第2章 再々燃する自伐林家論―自伐林家の歴史的性格と担い手としての評価(農林複合経営の特徴―持続性視点
低コスト林業への「二つの道」―生産性視点 ほか)
第3章 自伐林家による林地残材の資源化―「土佐の森」方式・「木の駅プロジェクト」を事例に(「土佐の森」方式・「木の駅プロジェクト」の仕組み
「土佐の森」方式・「木の駅プロジェクト」の類型区分と活動実態 ほか)
第4章 運動としての自伐林業―地域社会・森林生態系・過去と未来に対する「責任ある林業」へ(土佐の山間から―始まりへの予感
日本の森林の現実と研究および政策との乖離 ほか)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ地域の再生 18
出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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