教育臨床社会学の可能性
発売日:2014年6月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 227,16p
- ISBN
- 978-4-326-25096-7
- 著者情報
- 酒井 朗(サカイ アキラ)
1961年生まれ。1991年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、大妻女子大学教職総合支援センター所長・教授
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商品説明
教育実践に対して、教育社会学はどのような貢献ができるのか。子どもや教師のかかえる困難を理解し支援する立場に立ち、これまでの学問の在り方を問い直しつつ、その可能性を探究する。
教育臨床社会学とは、実践性への要請に応じ、その対応に資する知見や方策を提示し、問題や事象に対する理解のあり方そのものを不断に問い直す、教育社会学の新たな研究動向である。臨床の概念のもと、一方で批判的視点を持ちながら、どういう立ち位置で現場に向き合うのか。概念的に、かつ具体的な問題事例に基づいて幅広く検討する。(「近刊情報」より)
目次
臨床への注目―臨床教育学と教育臨床社会学
第1部 教育学、教育社会学における臨床(教育学における臨床の含意
教育臨床社会学の方法論)
第2部 学校不適応の教育臨床社会学(不登校の支援ネットワークの綻び
学校に行かない子ども
移行の危機と学校段階間の連携
幼小の教員との対話―相互の省察過程)
第3部 「指導の文化」再考(教師の多忙とメンタルヘルスの悪化―二〇年間の変化
児童生徒理解を問い直す
子どもという捉え―学校を単位とした社会化プログラムの見直し
教育現場と研究の関係を問い直す)
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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