ヨーロッパ史のなかの裁判事例 ケースから学ぶ西洋法制史

  • ヨーロッパ史のなかの裁判事例 ケースから学ぶ西洋法制史
  • ヨーロッパ史のなかの裁判事例 ケースから学ぶ西洋法制史
ISBN
978-4-623-06559-2
著者情報
ファルク,ウルリッヒ(ファルク,ウルリッヒ)(Falk,Ulrich)
1957年生。マックス・プランク・ヨーロッパ法史研究所研究員を経て、マンハイム大学教授。専門はローマ法と近世・近代私法史

ルミナティ,ミケレ(ルミナティ,ミケレ)(Luminati,Michele)
1960年生。ルツェルン大学教授、在ローマ・スイス文化会館館長。専門はイタリア=スイス法史・訴訟法史

シュメーケル,マティアス(シュメーケル,マティアス)(Schmoeckel,Matthias)
1963年生。ボン大学教授。専門はドイツ法史・教会法史・国際法史など

小川 浩三(オガワ コウゾウ)
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、専修大学法学部教授。研究分野、中世学識法・民法の史的生成過程

福田 誠治(フクダ セイジ)
博士(法学 北海道大学)。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、上智大学法科大学院教授。研究分野、民法、特に債権担保の史的研究

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、ヨーロッパ史における18の裁判事例を詳解し、各時代の法律家が、それぞれの時代や体制の枠組みの中で、どのような論理をもって事件を扱い、当時の制度・手続きが判決にどのような影響を及ぼしたのかを検証。時代は古代から19世紀末まで。関わる人物はハインリヒ獅子公やフリードリヒ大王から市井の人々まで。宗教や所有権、相続などをめぐる多様な判例をもとに、法のあり方を分析している。

目次

ディオニシア対カイレモン事件―ローマ時代のエジプトにおける法的紛争の一事例
クリウス事件―生まれなかったか、死ななかったか、あるいは「死んだ仮説を抹殺することはできない」
生まれながらの自由人か、それとも被解放自由人か―ユスタの裁判
狼にくわえられた豚―『学説集』第41巻第1章第44法文
ユリアヌスと物権契約の発見
ロータル2世の婚姻紛争―その主役たち、および、彼らそれぞれの視角
ハインリヒ獅子公に対する訴訟
哀しき王孫―アゾ第13質疑におけるブルタニュのアルテュル
婚姻と嫁資と死
忘れっぽい代弁人―中世後期の裁判に関するケーススタディ〔ほか〕

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Falle aus der Rechtsgeschichte

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ