日独公法学の挑戦 グローバル化社会の公法

松本和彦/編

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-535-51981-7
著者情報
松本 和彦(マツモト カズヒコ)
大阪大学大学院高等司法研究科教授

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商品説明

国境や公私の区分などの「境界線の溶融」が現代公法の世界に与えるインパクトを、日独の研究者が論じる。大阪大学とベルリン自由大学によるシンポジウムの記録。

目次

第1部 グローバル化する社会と国家の主権(グローバル化の中の憲法
国家と社会の間の機能変動―憲法学に対する挑戦
国際警察法の可能性途限界―ドイツの観点からの分析)
第2部 グローバル化する社会と議会の意義(グローバル化された法創設過程と議会―日本における議会の法的地位と機能態様
ドイツにおける議会によるコントロール
議会の中の権力分立―グローバル化に伴うその変容可能性について:ドイツ連邦議会の情報権)
第3部 グローバル化する社会と個人の位置(行政訴訟における仮の権利保護
日本における脳死論争と臓器移植法
取材源秘匿権と特定秘密―報道関係者の証言拒絶権・編集資料の差押え禁止
私人による都市計画提案)
第4部 グローバル化する社会と租税の役割(日本の所得税における最低生活費非課税の正当化と具体化
ドイツ所得税法における最低生活費非課税―ドイツ売上税法の概観とともに
国内税法のヨーロッパ法的決定因子)
第5部 グローバル化する社会と環境の保護(環境法における情報取扱いと知識の創出―カルタヘナ法を手がかりに
EU法における環境情報へのアクセス
環境分野の司法アクセスとオーフス条約―ドイツの環境訴訟への影響を中心として)

商品詳細

出版社名
日本評論社
フォーマット
単行本

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