近世江戸の都市法とその構造
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-423-74107-8
- 著者情報
- 坂本 忠久(サカモト タダヒサ)
1959年埼玉県生まれ。千葉大学法経学部助教授、同教授を経て、2012年4月より東北大学大学院法学研究科教授。博士(法学)。日本法制史専攻
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商品説明
本書は、近世江戸を考察対象とし、役人間で交わされる「行政法規」を同時に視野に入れることにより、都市法とその運用についても明らかにし、従来と全く異なる重層的「都市法」像を描き出す。日本の近世法研究はもとより、ヨーロッパの都市法研究にも重要な提言を試みる画期作。
目次
先行研究の整理と本書の課題
第1篇 江戸における都市法の構造(近世江戸の都市法とその運用・施行に関する一試論―『類集撰要』(旧幕府引継書)巻七・巻八を素材として
都市法における「尋」と「答」の目的とその機能―江戸の「地面」と「人別」の問題を分析対象として)
第2篇 都市政策の展開と都市法の整備(近世中後期・江戸の「町火消」制度の変遷とその特色―特に町役人宛ての法令類を通じて
「紛失物吟味」制度の変遷に見る「都市法」の成立)
第3篇 天保改革期の都市法の特色(天保改革期の江戸における都市法の内容構成とその特質
天保改革期の江戸における都市法の構造とその運用)
近世中・後期の江戸における都市法の特質
商品詳細
- 出版社名
- 創文社
- フォーマット
- 単行本
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