続・一日一生
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-02-273551-5
- 著者情報
- 酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。1926年、大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し特攻隊基地・鹿屋で終戦。戦後、職を転々とするがうまくいかず、縁あって小寺文頴師に師事し、65年に得度。約7年かけて約4万キロを歩く荒行「千日回峰行」を80年、87年の2度満行した。2013年9月23日、87歳で逝去
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商品説明
「寺ですることだけが修行ではないよ。
誰にとっても、生きていることが修行なんだな」
「今日失敗したからって、へなへなすることない、落ち込むこともない、
明日はまた新しい人生が生まれてくるじゃない」
比叡山の峰々を1000日かけて約4万キロ歩く「千日回峰行」を2度も満行し、
2013年9月に87歳で逝去した酒井雄哉・天台宗大阿闍梨。
行者としての体験から得た人生の意味や生きる姿勢を、平易に、慈雨のような言葉で説く。
累計16万部を超えるベストセラーとなり、多くの人々の心を癒した『一日一生』の第2弾。
亡くなる3日前、大阿闍梨が遺した「最期の言葉」は――
「人間って、なにか持っているつもりでいて、なにも持っていないんだな……」
誰にとっても、生きていることが修行なんだな。比叡山酒井雄哉大阿闍梨、亡くなる3日前の「最期の言葉」を含む珠玉のメッセージ集。(「近刊情報」より)
目次
第一章 一日一生
・今日この一日に、「ありがとう」
・今日を大事にしなかったら、明日はない
・自分の人生をお返ししていく
・つまらない仕事も、つまらない人生もないんだよ
・人生は「いま」この瞬間にしかないから
・人は恵み恵まれ、徳は巡り巡っていく
・コツコツと経験を積んでいけば、どこかにたどり着く
・行いが結果になって表れる
・「お前はこの世に何しに来た」そう問い続けよ
・得意なことを一生懸命にやる、それが「一隅を照らす」ということ
●千日回峰行とは
第二章 生
・いまここに立っているのは、経験、苦難を経てきたからこそ
・苦しいときには心が成長する
・人生には無常の風がふきまくっている
・人間は、三つの柱で立たされている
・まずは、三日辛抱してみたらいい
・薄情の道がある
・「一分の情」を忘るるべからず
・人間はたいしたことないよなあと思い知った瞬間
・仏さんにうそはつけない
・長い道のりも、一歩一歩の積み重ね
・人生に終点はない
●堂入りとは
第三章 老
・人は何度も新しく生まれることができる
・これから、いまから、明日から、どうやって生きていくか
・たたえられるようになったら気をつけよ
・こだわらないようにすること
・うっかりしても、ニコニコと「すんません」
・いま生きているということは、何か世の中に対してすることがある
・終わらない自分の道を歩き続ける
・人間、終わりはない
・それは、「執着」ではないかな?
・自分の原点に戻ってみる
・年を取ることの醍醐味
・人生の旅のなかでは、恥こそ土産
・無理せず、急がず、はみださず、力まず、ひがまず、いばらない
●赤山苦行から京都大廻りへ
第四章 病
・人の体は心の持ちよう
・病気になるのも生きてる証
・もうだめだというとき、自分を超える自分が出てくる
・どうしようもなくなったら、空っぽになってみる
・回復には三倍の時間をかけなさい
・人は助け合って、生かされているんだよ
・人生にも「心の杖」を持とう
・生きていることは、それだけで光に包まれている
●堂行三昧とは
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 451
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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