一日一生

酒井雄哉/著

発売日:2008年10月

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ISBN
978-4-02-273238-5
著者情報
酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
比叡山飯室谷不動堂長寿院住職。1926年、大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科線へ志願し特攻隊基地・鹿屋で終戦。戦後職を転々とするがうまくいかず、縁あって小寺文頴師に師事し、40歳で得度。約7年かけて約4万キロを歩くなどの荒行「千日回峰行」を80年、87年の2度満行。その後も国内や世界各地を巡礼している

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商品説明

「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」。
現代の”生き仏”と称される酒井雄哉・大阿闍梨の慈雨の言葉集。
生々流転を経て、比叡山・千日回峰行を二度満行、いまだ歩き続ける。
なぜ生きるのか。
いかに生くべきか。
人生に迷うすべての人に。

「あせらず、あわてず、あきらめず、無理をしない」
「仏さんには、なんもかんもお見通しかもしれないよ」

目次

第一章 「一日一生」
・一日が一生、と思って生きる
・身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す
・仏さんは、人生を見通している
・足が疲れたなら、肩で歩けばいい
・ありのままの自分としかっと向き合い続ける
・人からすごいと思われなくたっていいんだよ
・「一日」を中心に生きる
・人は毎日、新しい気持ちで出会える

第二章 「道」
・生き残ったのは、生き「残された」ということ
・長い長い引き揚げの旅が教えてくれたこと
・同じことを、ぐるぐるぐるぐる繰り返している
・どんな目にあったとしても
・人の心には闇がある
・ある日突然、妻は逝ってしまった
・人生の出会いはある日突然やってくる
・仏が見せた夜叉の顔
・自分は何のために生まれてきたのか、なにするべきか問い続ける
・その答えを、一生考え続けなさい

第三章 「行」
・衣を染める朝露も、いつしか琵琶湖にそそぐ
・歩くことが、きっと何かを教えてくれる
・知りたいと思ったら、実践すること
・仏さんが教えてくれた親子の情愛
・息を吸って、吐く。呼吸の大切さ
・仏はいったいどこにいるのか
・身の回りに宝がたくさんある
・学ぶこと、実践することは両輪
・ゆっくりと、時間をかけて分かっていくことがある

第四章 「命」
・ほっこち温かな祖父母のぬくもり
・大きな父の背中におぶわれた冬の日
・子供はおぶったりおぶわれたりして育つ
・夜店で母が隠した父の姿
・心と心が繋がっていた父と母
・東京大空襲の時に鹿児島で見た夢
・死を目前とした兄と弟 ・一生懸命生きる背中を子供に見せる
・命が尽きれば死んで、他の命を支えるんだよ

第五章 「調和」
・桜は、精いっぱい咲いている
・人は自然の中で生き、生かされている
・重い荷物を負う中国の子供たちにみた「大志」
・心のありようはいろいろなものに作用される
・本当は同じものを見ているのかもしれない
・まだ、たったの三万日しか生きていないんだなあ

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 138
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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