慣習法と法的確信 民事法と国際法の視座から
発売日:2012年11月
- ISBN
- 978-4-8057-0584-1
- 著者情報
- 多喜 寛(タキ ヒロシ)
昭和50年3月東北大学大学院法学研究科博士課程修了。昭和50年4月東北大学法学部助教授。昭和63年4月東北大学法学部教授。平成9年4月中央大学法学部教授
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商品説明
慣習法が成立するためには一般慣行(慣習)のほかに、いわゆる法的確信なるものも必要なのか。さらに、慣習法と事実たる慣習は異なるものとして捉えられるべきか、両者の関係はどのように理解されるべきであるのか。本書は、これらの難問の解決をめざすものである。
目次
第1章 慣習法の成立要件としての法的確信(19世紀ドイツ私法学における慣習法論の一断面
わが国の私法学における慣習法論
おわりに)
第2章 慣習国際法の成立要件としての法的確信(私法学の慣習法論への一瞥
国際法学の慣習法論
おわりに)
第3章 わが国における慣習法と事実たる慣習(19世紀後半のドイツの議論
わが国の議論
おわりに)
第4章 フランスにおける慣習法と事実たる慣習(G´enyの慣習法論
Lambertの慣習法論
Lambertの慣習法論に対する諸批判
若干の考察)
第5章 イギリスにおける慣習法と事実たる慣習(慣習
取引慣行
若干の考察)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本比較法研究所研究叢書 85
- 出版社名
- 中央大学出版部
- フォーマット
- 単行本
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