現代日本の少年院教育 質的調査を通して
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-8158-0705-4
- 著者情報
- 広田 照幸(ヒロタ テルユキ)
1959年生。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。南山大学助教授、東京大学大学院教育学研究科教授などを経て、日本大学文理学部教授
古賀 正義(コガ マサヨシ)
1957年生。筑波大学大学院教育学研究科修了。宮城教育大学助教授などを経て、中央大学文学部教授
伊藤 茂樹(イトウ シゲキ)
1963年生。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。聖徳学園岐阜教育大学講師などを経て、駒澤大学総合教育研究部教授
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商品説明
少年院ではどのような教育が行われているのか?従来のイメージを一新する画期的な研究。(社会図書総目録より)
目次
第1部 少年院における矯正教育と教育学(教育学研究と矯正教育
日本における少年院の教育手法
少年院処遇に期待するもの―教育学の立場から)
第2部 少年院教育の構造(少年院における矯正教育の構造
男子少年院における矯正教育の構造)
第3部 少年の語りと内面(少年の「変容」と語り―語りの資源とプロットの変化に着目して
「更生」の構造―非行少年の語る「自己」と「社会」に着目して
少年の演技と「自己」への信頼―“演技”はどのように把握され対処されるのか
「役割」行動の役割―「子ども」役割への抵抗と受け入れ過程に着目して)
第4部 指導の過程(指導過程の構造―集団指導と個別指導の関係に着目して
生活指導の教育目的とその困難―少年の自己充足をいかに超えていくのか
教育実践の構造―統制と解放の関係に着目して)
第5部 評価の活用(成績評価の役割と機能―教育的視点から
成績評価における相互作用―「変わった」確認ワークの分析から)
少年院教育の可能性と限界
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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