グラフィック法学入門
発売日:2012年8月
- ページ数
- 197p
- ISBN
- 978-4-88384-184-4
- 著者情報
- 青木 人志(アオキ ヒトシ)
1961年山梨県富士吉田市生まれ。1980年山梨県立富士河口湖高校卒業。1984年一橋大学法学部卒業。1989年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位修得退学。1991年関東学院大学法学部専任講師。1995年一般大学法学部助教授。現在、一橋大学大学院法学研究科教授(2002年より)博士(法学)。専攻分野は比較法
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商品説明
法学教師として長年教壇に立ってきた著者が、「法学入門」というコンセプトのもと、法の人間性・ドラマ性・技術性・歴史性・可塑性という5つの観点から、その魅力や特質を肉声で語った入門書。具体的なエピソードを織り交ぜてわかりやすく解説。左頁の本文解説部分に対し右頁に図版・コラムを配した左右見開き形式と2色刷により、読みやすさを配慮した。
目次
第1章 法の人間性―「青春の学問」としての法律学(法学の面白さはどこにあるのか
裁判のダイナミズムと法学の存在意義
法が動く現場
法学の醍醐味と法律家の誇り
「青春の学問」としての法律学)
第2章 法のドラマ性―刑法43条という舞台(刑法43条をめぐる5人の人物
法が出来るドラマ―刑法43条はどのようにして出来たか
法の上のドラマ―刑法43条という舞台
法という「劇場」)
第3章 法の技術性―隣人訴訟事件の教訓(民事訴訟の特徴―私的自治と処分権主義
ある不幸な事故―隣人訴訟事件において認定された事実
法の技術性とその限界―隣人訴訟事件の教訓)
第4章 法の歴史性―裁判と私たちの法意識(歴史の中の「法意識」
「大岡裁きの法意識」を育んだ歴史的背景
律令体制の復活から西洋法の継受へ
法廷見取図の変遷と裁判理念の変化)
第5章 法の可塑性―陪審制の挫折と裁判員制度の導入(陪審制導入論議―国民の司法参加をめぐる明治初期の議論
旧陪審制度の成立とその内容
陪審法の停止と陪審不振の原因
第2次世界大戦後の司法改革と国民の司法参加
「この国のかたち」を問う司法制度改革と裁判員制度の導入
歴史が私たちをつくり、私たちが歴史をつくる
希望を育てる)
商品詳細
- シリーズ名
- グラフィック〈法学〉 1
- 出版社名
- 新世社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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