シュタイナー「自由」への遍歴 ゲーテ・シラー・ニーチェとの邂逅
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-87698-230-1
- 著者情報
- 井藤 元(イトウ ゲン)
1980年愛知県生まれ。2011年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。2009‐2011年日本学術振興会特別研究員DC。現在、大阪成蹊短期大学児童教育学科専任講師
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商品説明
難解で定評のあるシュタイナーの思想について、ゲーテ、シラー、ニーチェに関する解釈を読み解くことで、その本質を明らかにする。
目次
第1部 通奏低音としてのシラー『美的書簡』―転回期の思想(転回期―瀬戸際に立つシュタイナー
シラー美的教育論をめぐる諸論
シュタイナーの基本構図
シュタイナーの『美的書簡』解釈
補論1 シュタイナーによる『美的書簡』解釈の妥当性について―『崇高論』によるシラー美的教育論再考
補論2 「遊戯衝動」の具象化―ゲーテ『ヘルマンとドローテア』における「遊戯衝動」の顕現)
第2部 「ゲーテ自然科学」あるいは『ツァラトゥストラ』との対峙―思想研究者時代の思想(思想研究者シュタイナーのゲーテ自然科学研究
思想研究者シュタイナーのニーチェ研究
「自由の哲学」の舞台裏―ニーチェ論に潜在するゲーテ的自然観)
第3部 人智学的世界観の縮図としての『メールヒェン』もしくは『ファウスト』―霊的指導者時代の思想(一九〇二年の『ファウスト』論
一九一八年の『ファウスト』論
霊的指導者時代の『メールヒェン』論
補論3 「自由」の射程)
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 10
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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