学力政策の比較社会学 国際編「PISAは各国に何をもたらしたか」
発売日:2012年4月
- 巻の著者
- 志水宏吉/編著 鈴木勇/編著
- 巻の書名
- PISAは各国に何をもたらしたか
- ISBN
- 978-4-7503-3572-8
- 著者情報
- 志水 宏吉(シミズ コウキチ)
1959年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了(教育学博士)。東京大学助教授等を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は、教育社会学、学校臨床学
鈴木 勇(スズキ イサム)
1970年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。大阪大学助教を経て、甲子園大学心理学部専任講師。専門は、社会心理学、教育社会学
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商品説明
参加国に悲喜こもごもの反応をもたらしてきたPISA。PISA2000以降、世界ではどのような学力政策が実行されてきたのか。「公正」「卓越性」をキーワードに、海外8カ国での現地調査を分析、学力政策を比較検討する。日本の学力政策を検証する「国内編」の姉妹編。
目次
序章 世界の学力政策のいま
第1章 英国 労働党政権下の学力向上策―新自由主義のフロントランナーとして
第2章 スコットランドの教育改革と公正の追求
第3章 フランスの学力向上策と個人化された学習支援の多様性
第4章 ドイツにみる学力政策の転換と公正の確保
第5章 フィンランドの教育―PISAの成功から学びうること
第6章 アメリカにおける学力向上政策の幻想と現実―「落ちこぼし防止法」の導入とその成果をめぐって
第7章 テスト政策は教育の公正性・卓越性に何をもたらすのか―オーストラリア版・全国学力テスト(NAPLAN)のインパクト
第8章 ブラジルの教育改革―格差をいかに克服するか
終章 各国の学力政策の理論的整理
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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