教師の発達と力量形成 教師のライフコース研究 続

山崎準二/著

発売日:2012年4月

  • 教師の発達と力量形成 教師のライフコース研究 続
  • 教師の発達と力量形成 教師のライフコース研究 続
ISBN
978-4-88352-186-9
著者情報
山崎 準二(ヤマザキ ジュンジ)
1953年生まれ。東洋大学文学部教授。博士(教育学)。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。静岡大学教育学部教授、東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター教授を経て、現職

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、筆者がこれまでに取り組んできた「ライフコースに基づく教師の発達と力量形成に関する継続調査jの研究報告である。本書で直接の分析データとして使用しているのは、1984年8月に第1回目を実施しそれ以後5年間隔で継続的に5回にわたって実施してきた年齢・性・キャリアの異なる現職教師集団に対する質問紙調査結果と、さらにそれらの対象者の中から抽出した教師たちに対して1994年前後に最初のインタビュー調査を実施し、およそ10年の間隔を空けた2004年に再度実施したインタビュー調査結果である。これらの質問紙及ぴインタビュー調査結果の研究報告は、第1-3回の質問紙調査結果と最初のインタビュー調査結果をもとに、2002年3月に『教師のライフコース研究』(創風社)として公刊した。そこでは、5年間隔で卒業年度の異なる7-9つのコーホート(集団)のコーホート毎の特徴の相違や3回の質問紙調査10年間の変化の相違、各コーホート毎2-3名の教師のライフコースにおける多様な発達と力量形成の姿を明らかにした。同時に、教師としての発達や力量形成の姿を捉える際の理論的モデルや「教師のライフコース研究」というものの研究方法論上の理論的分析枠組みなども合わせて提起しておいた。20年間にわたる5回の継続的な質問紙調査結果と2回の追跡的インタビュー調査結果を、統計的量的分析と事例的質的分析により、今回総まとめ的に特徴を描くとともに、子どもとその保護者の生活実態や意識の変化が激しく進行してきて学校と教師たちに新たな対応課題は突きつけられてきたといわれる最近10年間の特徴も描いている。

目次

序論部(研究の課題と経緯
調査の実施概要)
本論第1部 ライフコースの統計的量的分析(教職選択と教職アイデンティティの初期形成
教職生活とターニング・ポイント ほか)
本論第2部 ライフコースの事例的質的分析(“再生と揺籃”期の教師たち
“紛争と変動”期の教師たち ほか)
結論部(教師の発達と力量形成)

商品詳細

出版社名
創風社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。