不妊を語る 19人のライフストーリー

白井千晶/著

発売日:2012年3月

  • 不妊を語る 19人のライフストーリー
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ISBN
978-4-87525-287-0
著者情報
白井 千晶(シライ チアキ)
日本学術振興会特別研究員、大学非常勤講師(首都大学東京、聖母大学、東洋大学、早稲田大学)。1970年愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。専門は、家族社会学、リプロダクションの社会学

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商品説明

不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。

目次

もくじ
はじめに
1章 もったいなくて毎周期AIH。今は子二人
2章 流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女
3章 自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」
4章 ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン
5章 排卵誘発で品胎、苦渋の減数手術
6章 ダウン症候群は染色体が「一本多い分」くらいのプラスアルファ
7章 継子を育てているのに、夫は「他人の子は育てられない」と特別養子に反対
8章 「マラソン選手がゴールに倒れ込むように」終止
9章 卵の質が問題で受精卵ができず。逆にすっきり
10章 特別養子縁組二人。親になりたかった
11章 男性不妊・二子ありでも「私は生殖能力に欠けた女」
12章 子どもがいないからこそ、ひとかどの人にならねば
13章 自然妊娠できないから10人産んでも不妊です
14章 夫の兄の精子で人工授精。夫に似た子がほしかった
15章 「原因を知りたくない」から「治療を進めたい」へ
16章 女でありたいという思いも。枯れるってむずかしい
17章 不妊治療をやめたとはまだ言いたくない
18章 田舎の旧家の長男。親族養子を考えつつ後悔しないため一度だけ体外受精
19章 セックスレスは不妊にも属さない気がして疎外感
おわりに ―― ライフストーリー研究という観点から

商品詳細

出版社名
海鳴社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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