集落営農/農山村の未来を拓く
発売日:2012年1月
- ISBN
- 978-4-7948-0889-9
- 著者情報
- 関 満博(セキ ミツヒロ)
1948年富山県生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授、博士(経済学)
松永 桂子(マツナガ ケイコ)
1975年京都府生まれ。2005年大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得。現在、大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授、博士(経済学)
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商品説明
共同と協業に基づく農業の新しいかたち。人口減少、高齢化、耕作放棄地増大をのりこえ、未来型農村コミュニティの創造に挑む農山村の人びと。その輝きと希望が「農業と地域の明日」を照らし出す。
目次
農山村と「集落営農」
第1部 集落営農の代表的なスタイル(富山県高岡市/兼業水田地域の全戸参加型集落営農―兼業のむらの絆を深める「岡御所営農組合」
滋賀県甲賀市/人の輪で集落の和を再生する―兼業農家集落の豊かな人材を活かす「酒人ふぁ〜む」
広島県北広島町/「全戸参加型」の集落営農法人―米の直売をつうじて消費者と交流を深める「東山」
長野県飯島町/「地域複合営農」を目指す取り組み―営農センターを中核とする「飯島町方式」)
第2部 経験を重ねる集落営農(新潟県佐渡市/離島で次世代につないでいく集落営農法人―三〇年の歴史を重ねる「長畝生産組合」
岩手県花巻市/宮沢賢治の里で協業化を進める―地域農業のあり方をリードする「鳥喰生産協業」
島根県雲南市/究極の中国山地型集落営農―作業者を雇用、夫人たちは農村レストランを展開「槻之屋ヒーリング」)
第3部 集落営農と地域づくり(埼玉県小川町/有機農業で集落の未来を拓く下里地区―美しく豊かな有機農業の里を守る「下里農地・水・環境保全向上対策委員会」
高知県本山町/地域まるごとブランド化に向かう集落営農―「こうち型集落営農」のモデル「吉延営農組合」
北海道栗山町/三つの集落営農組織の新たな農業の展開―多角化に向かう「粒里」「きなうすファーム」「湯地の丘自然農園」
熊本県水俣市/地域ぐるみでの元気な農村集落の再生―「村丸ごと生活博物館」の取り組み)
「集落営農」の未来
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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