現代の助産習俗助産所出産 なぜ助産所で産むのか
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-86359-033-5
- 著者情報
- 山名 香奈美(ヤマナ カナミ)
1968年奈良県生まれ。1990年神戸市外国語大学イスパニア学科卒業、会社員経験。1997年神戸市立看護大学短期大学部卒業。1998年京都大学医療技術短期大学部専攻科助産学専攻卒業。助産師として京都大学医学部附属病院産科病棟勤務。1999年奈良県立医科大学医学部附属病院産科病棟勤務。2002年三重大学医学部看護学科助手・助教。2006年三重大学大学院修士課程修了(人文科学)。2008年〜奈良県立医科大学医学部看護学科講師(母性看護・助産学)
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商品説明
助産所や自宅での出産はやがて消滅していくかと思われたが、助産所出産は、1%という割合ではあるが現在でも脈々と続いている。名物助産師・故安保ゆきの氏の60年間の活動を例に、古代からのお産の歴史や助産所活動の変遷を紹介。なぜ助産所出産が現代の習俗なのかが分かりやすく書かれている。現役助産師や助産師をめざす学生はもちろん、一般読者にも興味深い内容である。
目次
第1章 畳の上のお産(助産所との出会い
助産所の風景 ほか)
第2章 医療施設としての助産所(出産のための医療施設の登場
戦後の出産場所変遷 ほか)
第3章 出産介助者の役割と助産(歴史に見る出産場面と介助者の役割
民俗誌・民族誌から見た助産 ほか)
第4章 人の誕生における医療と現代の助産所出産(医師による出産介助の時代
医療介入への反発と助産所出産 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 一藝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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