寄り添って、寄り添われて 新生児・小児医療の現場から
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-901592-68-0
- 著者情報
- 堺 武男(サカイ タケオ)
1949年、宮城県石巻市生まれ。東北大学医学部卒。仙台市立病院勤務、東北大学医学部小児科講師、東北大学付属病院周産母子センター助教授、宮城県立こども病院副院長等を経て、2008年9月「さかいたけお・赤ちゃんこどもクリニック」を開業。専門は新生児学、呼吸生理学、一般小児科、小児発達学。「NPO難病のこども支援全国ネットワーク」運営委員、社団法人日本母乳の会理事、宮城県小児科医会副会長等
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商品説明
1日でも早く、お母さんに抱っこさせてあげたい!
在胎25週の超未熟児の4つ子が誕生、東北大学病院NICU(新生児集中治療室)での救命救急活動がはじまった――。1000グラムに満たない新生児の蘇生から、障害を持った子どもの出産・手術など、医療の最前線NICUの24時間を詳細に報告。さらに、難病を持った子どもとのキャンプや宮城県立こども病院の立ち上げ、東日本大震災被災後の子ども医療の現状など、涙もろくも熱意あふれる医療者の心温まるレポート。
目次
ちいさな命を守る闘い―新生児集中治療室の二十四時間
闘いの場を支えるあたたかいこころ―NICUでのさまざまな試み
不可能を可能にする子どもの命―あおいちゃんが歩く日
小児救急医療の現場から―微熱や咳で深夜駆けつける親達
「すべてのこどもに命の輝きを」―宮城県立こども病院が目指したもの
「相談外来」の子ども達―長いつき合いのなかで共に成長する
「がんばれ共和国」の三日間―七夕・蔵王難病キャンプ
ほんとうに大切なもの―ダウン症の子ども達との出会い
「子宝思想」はどこに行った―日本の子ども達のお寒い医療状況
正しいと思ったことを続ける―スモン病の患者達と共に
ゆり子ちゃんが教えてくれたこと―そして寄り添う医療へ
エピローグ―二〇一一年三月十一日十四時四十六分
商品詳細
- 出版社名
- アーツアンドクラフツ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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