里山・遊休農地を生かす 新しい共同=コモンズ形成の場
発売日:2011年9月
- ISBN
- 978-4-540-09230-5
- 著者情報
- 野田 公夫(ノダ キミオ)
1948年愛知県名古屋市生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士(京都大学)。島根大学農学部講師、京都大学農学部助教授等を経て、京都大学大学院農学研究科教授
守山 弘(モリヤマ ヒロシ)
1938年神奈川県平塚市生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。農水省農業環境技術研究所上席研究官を経て、同研究所名誉研究員。被災地福島県浪江町にあるDASH村(日本テレビ放映)の里山博士
高橋 佳孝(タカハシ ヨシタカ)
1954年福岡県生まれ。岩手大学大学院農学研究科修士課程修了。農林水産省中国農業試験場畜産部、近畿中国四国農業研究センター畜産草地部などを経て、近畿中国四国農業研究センター畜産草地・鳥獣害研究領域上席研究員。全国草原再生ネットワーク会長。阿蘇草原再生協議会会長
九鬼 康彰(クキ ヤスアキ)
1969年兵庫県神戸市生まれ。1993年京都大学農学部農業工学科卒業。1998年京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学大学院農学研究科助教。京都大学博士(農学)。平成22年度農村計画学会奨励賞(論文)受賞
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商品説明
里山、草原と人間との歴史的関係とその産物である生物多様性と文化を振り返り再生の道を提言。(社会図書総目録より)
目次
序章 里山・草原・遊休農地をどうとらえるか―歴史をふまえて未来へ(里山・草原・遊休農地の位置づけを考えるために―“境界性”と“入会性”をもった土地・土地利用とは
人と山との関係史―日本近代・「山林比率二割九分」からの出発 ほか)
第1章 里山の歴史的利用と新しい入会制(一里塚のエノキから見えてくるもの
雑木林の環境と生きものの歴史を振り返る ほか)
第2章 草原利用の歴史・文化とその再構築(森林の国日本の草原
いま、日本の草原があぶない ほか)
第3章 遊休農地問題とその解消に向けた取組み(遊休農地はなぜ生まれるのか
遊休農地の解消をめざした取組みの特徴 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ地域の再生 17
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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