和本への招待 日本人と書物の歴史

橋口侯之介/著

発売日:2011年6月

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ページ数
221p
ISBN
978-4-04-703492-1
著者情報
橋口 侯之介(ハシグチ コウノスケ)
誠心堂書店店主。1947年東京都生まれ。上智大学文学部卒業。1974年から和本・書道専門店の誠心堂書店で修業、1984年から店主となる。現在、成蹊大学大学院文学研究科、上智大学文学部史学科非常勤講師などを務める

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商品説明

平安時代の物語が、なぜ今も読めるのか?有史以来、日本人が育んできた和本の歴史を辿り、今も手にとって愉しめる和本千年のものがたりを解き明かす。

目次

第1章 千年前の『源氏物語』を復元する(千年前の書物の謎
装訂の誕生―『源氏物語』前史
千年残る紙の進歩
千年前の表記ルール
よみがえる『源氏物語』)
第2章 中世の本づくりを担った人びと(藤原定家の時代
大きな役割を担った寺社
木版印刷の始まり)
第3章 売れる本づくり(古活字版で広がる読者層
商業出版の始まり
本屋仲間の台頭
名門本屋「風月」に見る多角経営)
第4章 世界的にも稀な江戸時代の出版形態(株になっていた出版権
江戸期の本づくり―風月庄左衛門の日記より
江戸期独特の「板株」の実態
共同出版の隆盛)
第5章 揺れ動く“本”と“草”(正規の“本”と大衆の“草”
江戸初期に花開く草紙の世界
草紙屋による新たな“草”の拡大
変わるものと変わらぬもの)

商品詳細

シリーズ名
角川選書 492
出版社名
角川学芸出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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