文化を育んできた木の香り その機能と生活との関わり

谷田貝光克/著

発売日:2011年1月

  • 文化を育んできた木の香り その機能と生活との関わり
  • 文化を育んできた木の香り その機能と生活との関わり
ページ数
159p
ISBN
978-4-89479-191-6
著者情報
谷田貝 光克(ヤタガイ ミツヨシ)
栃木県宇都宮市生まれ。東北大学理学部化学科卒業(昭和41)、東北大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士(昭46)。その後、米国バージニア州立大学化学科博士研究員、メイン州立大学化学科博士研究員(昭和49)、農林省林業試験場林産化学部研究員、炭化研究室長、農水省森林総合研究所生物活性物質研究室長、森林化学科長を経て、東京大学大学院農学生命科学研究科教授。定年退職し、秋田県立大学木材高度加工研究所教授。平成19年4月より同研究所所長。東京大学名誉教授

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商品説明

“木の香り”は、私たちの暮らしと生命を守り育ててきました
山国に生きる私たちは古くから木を使い、木の持つ特有の香りとその機能性を巧みに生活の中に取り入れてきました。民間薬、香料、消臭剤、殺虫剤などとして利用されてきた木の香りは、また、生活にやすらぎと潤いの場をもたらしてきました。木の香りは私たちとともに歩み、文化を育んできたのです。
古くから慣れ親しんできた木の香りですが、科学技術の進歩によって一昔前には知られていなかった新たな機能性が次々と見いだされ、新たな用途開発への糸口となっている例や、経験的に利用されてきた木の香りの機能性が科学的に証明され、より効率のよい利用法が見いだされた例などが少なくありません。
本書ではわが国の代表的な木を取り上げ、その香りの生活の中での関わりとともに、新たな利用可能性などについてもご紹介します。本書をお読みいただくことで木の香りをより身近に感じることになることでしょう。

目次

1. 森林は生活の源 
2. 森林にやすらぎと潤いをもたらす草木の成分
3. スギ 
4. ヒノキ 
5. サワラ 
6. マツ 
7. モミ 
8. クスノキ

商品詳細

シリーズ名
香り選書 15
出版社名
フレグランスジャーナル社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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