京都府立医大のがん「温熱・免疫療法」
発売日:2010年12月
- ISBN
- 978-4-569-79334-4
- 著者情報
- 吉川 敏一(ヨシカワ トシカズ)
京都府立医科大学大学院消化器内科学教授。医学博士。1973年、京都府立医科大学卒業。米国ルイジアナ州立大学客員教授、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、京都府立医科大学第一内科学教授を経て現職。日本抗加齢医学会、日本酸化ストレス学会などの理事長
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商品説明
温熱療法と免疫療法を併用することで、がん治療に強力な効果をもたらす。京都府立医科大学病院消化器内科で実践している全てを解説。
目次
なぜ「温熱・免疫療法」なのか
第1章 温熱療法は、なぜがんに効くのか(熱によってがんは消滅する―「高熱でがんが治る」ことは昔から知られていた
温熱療法が放射線療法と相性がよい理由―それぞれの不得意な部分を補い合うことができる ほか)
第2章 標準治療の効果を増強する免疫療法(マイルド・ハイパーサーミアへの取り組みと確認―私たちが免疫療法の研究を始めたきっかけ
温熱療法で、免疫が強化される―がん細胞の目印をはっきりさせて、攻撃しやすくする ほか)
第3章 自家がんワクチンで再発を予防する(再発を防ぐ、さらに強力な免疫増強法―「自家がんワクチン療法」と「ペプチドワクチン療法」
手術直後の自家がんワクチン接種が一番効果的―たった3回の注射で、免疫が強化される ほか)
第4章 総論と実践「温熱・免疫療法」の効果的な使い方(百万遍クリニックで治療を受けている患者さんたち―あらゆるがんに有効で“切り札”として利用可能
抗がん剤を使うことで、免疫力は低下しないのか―逆に免疫療法では、抗がん剤の副作用を利用できる可能性もある ほか)
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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