英吉利法律学校覚書 明治前期のイギリス法教育
発売日:2010年11月
- ページ数
- 233,6p
- ISBN
- 978-4-8057-4148-1
- 著者情報
- 山崎 利男(ヤマザキ トシオ)
1929年東京にて生まれる。1954年東京大学文学部東洋史学科卒業(旧制)。東京大学教授、東洋文化研究所所長、中央大学文学部教授を歴任。東京大学名誉教授
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商品説明
中央大学の前身。明治前期イギリス法の原理とその実施応用を教育し法律家を育成した学校の研究。(歴史図書総目録より)
中央大学の前身、英吉利法律学校は、明治18年、増島六一郎をはじめとする若き法律家18人によって誕生した。講師たちは職務の傍ら無報酬で、イギリス法の全科目を教え、法の実施応用を習練して、権利思想を培って、多数の弁護士や裁判官を育成した。今日、講義録が5年分160点ほど、さらに翻刻した英文教科書28点ほどが見られる。本書はそれらを調べて、本校の法学教育の実情を明らかにして、その授業の特色を探求したものである。
目次
第1章 はじめに(英吉利法律学校 本書の課題
法制度の樹立 西欧法の導入 ほか)
第2章 創立者たち(イギリス法法律家の誕生
弁護士の誕生 ほか)
第3章 イギリス法の教育(授業科目
日本語による授業 ほか)
第4章 イギリス法の受容(法理学
契約法・不法行為法 ほか)
第5章 むすび(東京法学校への改称
九〇年度の授業科目)
商品詳細
- 出版社名
- 中央大学出版部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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