人と人をつなぐ料理 食で地方はよみがえる

奥田政行/著

発売日:2010年10月

  • 人と人をつなぐ料理 食で地方はよみがえる
  • 人と人をつなぐ料理 食で地方はよみがえる
ページ数
174p
ISBN
978-4-10-328121-4
著者情報
奥田 政行(オクダ マサユキ)
1969年、山形県鶴岡市生まれ。新潟の山形との県境の町で育つ。鶴岡東高校を卒業後、東京でイタリアン、フレンチ、フランス菓子、ジェラート作りの修業に勤しむ。27歳で鶴岡ワシントンホテルの料理長に就任。2000年、「地場イタリアン」を掲げる店「アル・ケッチァーノ」を櫛引町(現・鶴岡市)にオープン。2004年より山形県庄内総合支庁「食の都庄内」親善大使。「庄内浜文化伝道師マイスター」も務めている。イタリア・スローフード協会国際本部「テッラ・マードレ2006」で「世界の料理人1000人」に選出された

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商品説明

地方再生のカギは在来作物にあり。「地場イタリアン」のシェフが、食で日本を元気にする方法と料理人の役割を説く。

目次

第1章 その土地に生まれ育ったことの意味を知る(料理人としての原点
料理人が負うリスク
焼き畑でつくられる藤沢カブ
よみがえった平田赤ネギ)
第2章 「人と人をつなぐ」料理人の役割(在来作物の持つ力
宝谷カブ、早田ウリ、カラトリイモ…
個性が強い在来野菜
「生産者とのぶつぶつ交換」というスタイル
地質学の重要性と、料理人の役割
逆風の中で考えた「役割分担」
在来作物という食文化が人々をつなげた)
第3章 ネットワークの創出(「料理人」と「知識人」と「生産者」の三角形
生産者との本気の付き合い
野菜と喋り、魚と喋る
メディアとの関係
行政は「旗振り役」に
藤沢カブは「コラボレーション」の成功例
地域文化のキーパーソンたち
文化的ネットワーク)
第4章 それぞれの地のそれぞれの幸福論を探す(自分の住んでいる土地を好きになること
高知へ
熊本へ
九州の豊かな土地
湯布院での料理講習会
違うスタイルのネットワーク
岩手のポテンシャル
長岡在来野菜の「横綱」かぐらなんばん
それぞれの幸福論)
第5章 「日本を元気にする」ために(「日本を元気にしたい」という人を
新たなネットワークを生み出す場所づくり
世界へ)

商品詳細

出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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