水産の21世紀 海から拓く食料自給
発売日:2010年8月
- ページ数
- 623p 図版16p
- ISBN
- 978-4-87698-957-7
- 著者情報
- 田中 克(タナカ マサル)
京都大学名誉教授、農学博士、マレーシアサバ大学持続農学部客員教授、財団法人国際高等研究所フェロー。海産稚魚の生理生態学的研究から、2003年に新たな統合学問「森里海連環学」を提唱
川合 真一郎(カワイ シンイチロウ)
神戸女学院大学名誉教授、農学博士、現在、甲子園大学栄養学部教授、生態毒性学に関する研究に従事
谷口 順彦(タニグチ ノブヒコ)
福山大学生命工学部教授、東北大学名誉教授、高知大学名誉教授、農学博士
坂田 泰造(サカタ タイゾウ)
鹿児島大学名誉教授、博士(農学)
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商品説明
世界的な食糧争奪の世紀、四方を海で囲まれた日本を救うのは未来の水産業だ。海の基礎生産を理解し、持続的利用の術を知り、増養殖漁業の可能性を探る。豊富な事例とデータで、食料自給を海から拓く道を示す、水産研究者の総力を挙げた画期的論集。「森は海の恋人」運動の畠山重篤氏も特別寄稿。現場と研究双方から明日の水産を考える。
目次
口 絵
はじめに [田中 克・川合真一郎・谷口順彦・坂田泰造]
序 章 [田中 克]
1 わが国の食料自給に果たす水産業の役割
2 沿岸漁業再生の今日的意義
3 沿岸漁業再生を藻場の再生から考える
4 沿岸漁業再生は地球的諸課題の同時的解決に貢献する
5 海から拓く食料自給
第1章 漁業危機の克服から再生へ向けて
序 [谷口順彦]
第1節 日本と世界の漁業の現状と再生への道 [中前 明] ほか
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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