庄屋抜地事件と無役地事件 近世伊予から近代愛媛へ、土地をめぐる法と裁判

矢野達雄/著

発売日:2010年7月

  • 庄屋抜地事件と無役地事件 近世伊予から近代愛媛へ、土地をめぐる法と裁判
  • 庄屋抜地事件と無役地事件 近世伊予から近代愛媛へ、土地をめぐる法と裁判
ページ数
557,6p
ISBN
978-4-86037-142-5

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

明治年間愛媛県で起こった、土地をめぐる一連の訴訟事件「庄屋抜地事件・無役地事件」を取り上げ検討したもの。地域法曹史と訴訟事件史を結合させるという新たな試みにより近世から近代への土地制度の変化の具体的全貌に迫る。

目次

一、無役地事件の経過
二、無役地事件の個別的検討
三、裁判闘争としての無役地事件
四、無役地事件の評価をめぐって
第三章 両事件と訴訟当事者および法曹―代言人・弁護士と裁判官
一、両事件における当事者
二、両事件に関与した代言人・弁護士
三、裁判官たち  (一) 庄屋抜地事件の裁判官たち
四、人的側面から見た庄屋抜地事件と無役地事件

第Ⅱ部 藩政期における庄屋役地の形成と展開
第一章 伊予三藩における割地制度の歴史
一、宇和島藩
二、松山藩
三、今治藩
第二章 庄屋役地の形成と展開
一、庄屋役地設定期の問題
二、入庄屋の場合
三、庄屋役人の年貢負担
四、地ならしの機能変化
第三章 庄屋役廃止後の村方事情
一、和気郡諸村の庄屋貫地処分
二、和気郡堀江村の紛争
三、庄屋抜地訴訟判決にみる村方事情
四、松山藩各村地ならしの逐年的推移
第四章 庄屋役地をめぐる理論問題
一、割地制度と地ならしに関する諸説
二、割地制廃止をめぐる問題
三、地ならしと庄屋役地の関連
四、庄屋役地の所有主体
本書の総括

史料集
一、 庄屋抜地事件判決集
二、 無役地事件判決集
あとがき

商品詳細

シリーズ名
広島修道大学学術選書 49
出版社名
創風社出版
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ