日本と道教文化

坂出祥伸/著

発売日:2010年3月

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ISBN
978-4-04-703466-2
著者情報
坂出 祥伸(サカデ ヨシノブ)
1934年、鳥取県生まれ。大阪外国語大学中国語学科卒業、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。関西大学文学部教授を経て、同大学名誉教授。現在、森ノ宮医療大学教授。中国哲学史専攻。文学博士。日本道教学会元会長・名誉理事、日本養生学会顧問など。日本における道教研究の第一人者

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商品説明

長生きをしたい、金持ちになりたい、幸せになりたい、日常的な願望をかなえてくれる神さま、それが道教の神々だ。仏教でも神道でもない宗教的な風習、吉凶を占う「おみくじ」や疫病除けの「おふだ」も道教が起源。薬草を発見した神農、七福神のひとり福禄寿、邪気を払う鍾馗、疫病除けの神獣・白沢など奇怪不可思議な神々に彩られた道教の世界を日中にわたり紹介し、日常生活に溶け込んだ多様な道教文化を再発見する道教入門書。

目次

道教とはなにか
日本の各地に道教の神さまが祀られている―関帝・媽祖・土神・后土
民間に伝わった道教的習俗(一)―神農さん・鍾馗さんなど
民間に伝わった道教的習俗(二)―庚申信仰・妙見信仰・大将軍信仰・雨乞い・地鎮儀礼
泰山府君信仰―赤山明神・泰山府君・冥界十王信仰・泰山府君都状・満中陰
暦の中に伝わる道教的習俗(一)―六曜説・鬼門説
暦の中に伝わる道教的習俗(二)―十二直説・九星占・大雑書
道教に由来する沖縄の辟邪呪物・呪法
「おみくじ」―道教起源の占い
疫病除け霊符「白沢」と妖怪百科としての「白沢図」
丹薬服用・内丹・導引・房虫術

商品詳細

シリーズ名
角川選書 466
出版社名
角川学芸出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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