法の流通 法制史学会60周年記念若手論文集
鈴木秀光/編著 高谷知佳/編著 林真貴子/編著 屋敷二郎/編著
発売日:2009年12月
- ISBN
- 978-4-903425-53-5
- 著者情報
- 鈴木 秀光(スズキ ヒデミツ)
専修大学法学部准教授、東洋法制史。1973年生まれ。博士(法学)
高谷 知佳(タカタニ チカ)
京都大学大学院法学研究科准教授、日本法制史。1980年生まれ。京都大学法学部卒
林 真貴子(ハヤシ マキコ)
近畿大学法学部准教授、日本近代法史。1968年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程退学。ロンドン大学SOAS客員研究員(2005〜06)
屋敷 二郎(ヤシキ ジロウ)
一橋大学大学院法学研究科准教授、西洋法制史。1969年生まれ。博士(法学)。ケルン大学近世私法史研究所客員研究員(1995)、フンボルト財団給費研究員(フンボルト大学、2006〜07)
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商品説明
「法」とは何か―選択・形成・循環のダイナミズムからとらえる法制史学の未来への挑戦。法制史学会六十周年記念若手論文集。
目次
序論 法の流通
1 収斂する法―秩序形成の諸相(享保期の養子法の改革と仮養子制度
明治初期における監獄制度の一転機―既決囚の発見 ほか)
2 拡散する法―社会のダイナミズム(初期中世日本の「裁許状」の機能について―「権門裁判」を中心にして
湯起請をめぐる室町人の意識 ほか)
3 越境する法―法のダイナミズム(井上毅の参事院構想―コンセイユ・デタの日本的変容
中華民国民法親属継承編起草作業と慣習調査―Escarra報告書を手がかりに ほか)
4 対流する法―概念と実践知(オットー・ギールケとフーゴ・プロイス―主権概念をめぐる対立とその位相
英国における独立契約者(Independent Contractor)概念形成前史―民法七一六条立法の起源をたどって ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 慈学社出版
- フォーマット
- 単行本
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