法・政治・倫理 デリダ、コジェーヴ、シュトラウスから見えてくる「法哲学」
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-7923-0469-0
- 著者情報
- 堅田 研一(カタダ ケンイチ)
1962年石川県に生まれる。1994年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。現職は愛知学院大学教授。専攻:法哲学
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商品説明
本書がめざしたのは、「始源=目的論」の批判と、それに取って代わる思考様式の探求である。そのために、ジャック・デリダ、レオ・シュトラウス、アレクサンドル・コジェーヴという、いずれも20世紀を代表する(政治)哲学者の議論と、彼らの間で行われた批判や論争を取り上げ、検討を加えた。
目次
序論 問題設定
第1章 言語と政治
第2章 コジェーヴ哲学の可能性についての試論―コジェーヴ、シュトラウス、デリダ
第3章 レオ・シュトラウスの政治哲学
第4章 古典的政治哲学のもつ現代的意義―レオ・シュトラウスと法哲学
第5章 「人間の権利」について―J.デリダとM.ヴィレーとの「論争」
第6章 ミシェル・ヴィレーの「人間の権利」批判と法哲学
第7章 「歴史の終わり」は無限定的に続く―コジェーヴ『法の現象学』に潜む矛盾の意味
最後に―まとめと、一つの「法哲学」の提示
商品詳細
- 出版社名
- 成文堂
- フォーマット
- 単行本
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