江戸の外交戦略
発売日:2009年6月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-04-703446-4
- 著者情報
- 大石 学(オオイシ マナブ)
1953年生まれ。名城大学助教授を経て東京学芸大学教授。日本近世史専攻
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「鎖国」は、決して外国との関係を閉ざすものではなく、東アジアや西洋諸国と安定的な関係を築いた、静かで着実な「国際化」であった。本書では「鎖国」を日本における国民国家形成過程の「外交体制」と規定し、当時のグローバリゼーションに対応しつつ、国内の「平和」「文明化」「国際化」を進め、均質的な日本型社会を形成したと説く。「鎖国」のシステムがもたらした江戸の社会の実態を明らかにする。
江戸幕府は、松前、対馬、薩摩、長崎を中心に独自の国家外交を展開。この外交政策の展開を近代的国家外交の形成過程と捉えた書。
目次
1 鎖国前史―東アジア世界の変動と第一次グローバリゼーション
2 豊臣秀吉のグローバリゼーション対応
3 戦後処理と鎖国への道
4 鎖国体制―「四つの口」と琉球・蝦夷
5 通信使外交の展開
6 通信使外交の歴史的位置
7 近世日本の朝鮮人
8 将軍吉宗と国際情報
9 第二次グローバリゼーション―合理主義・客観主義の浸透
10 洋学の浸透
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 446
- 出版社名
- 角川学芸出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。