建礼門院という悲劇
発売日:2009年6月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-04-703445-7
- 著者情報
- 佐伯 真一(サエキ シンイチ)
1953年生まれ。同志社大学文学部卒業。東京大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は中世文学(軍記物語など)。現在、青山学院大学文学部日本文学科教授。著書に『戦場の精神史 武士道という幻影』(日本放送出版協会、2005年第三回角川財団学芸賞を受賞)など
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商品説明
『平家物語』に語られる建礼門院に焦点をあて、その作られたイメージと秘められたを明かす。(国語・国文学図書総目録より)
壇ノ浦の合戦で生き残った建礼門院は尼僧となる。突然、訪れた後白河法皇は涙ながらに語り出す。『平家物語』最終巻「大原御幸」。
目次
序章 建礼門院はどこにいるのか
第1章 建礼門院の生涯
第2章 建礼門院の六道語り
第3章 憤る女院、苦悩する国母
第4章 建礼門院説話と小野小町説話
第5章 畜生道と中世の女性説話
終章 その後の建礼門院
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 445
- 出版社名
- 角川学芸出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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