法学入門 法律学への架橋

向井久了/著

発売日:2009年4月

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ISBN
978-4-587-03965-3
著者情報
向井 久了(ムカイ ナガノリ)
1944年愛媛県に生まれる。1967年上智大学法学部卒業。1973年上智大学大学院法学研究科博士課程単位取得。現在、帝京大学法学部・同大学院法学研究科教授。慶應義塾大学大学院法学研究科・慶應義塾大学法学部兼任講師

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商品説明

法学概論と法学入門は違うものという考えのもと、先行する法(律)学の業績を継承しながら、法学部生や法律を学ぼうとする人に贈る法律学へのガイド。人間社会になぜ法が必要か、その生成の源・基本概念・しくみ等を説くことによって、学習者が次の段階へのステップとすることができるように記述した。

目次

序章
法と常識
法学の価値
第1章法とはなにか
1法と社会生活
2法と習俗と道徳
3法の強制力
4法の社会的機能
5正義の実現と法的安定性
6権利と義務
第2章裁判と法源
1司法とはなにか
2司法権の独立と裁判官
3裁判所の構成
4裁判と法曹
5法源──裁判はどういう規準に基づいてなされるか
第3章制定法の種類と効力
1制定法の種類
2制定法の効力
第4章制定法の解釈
1何故解釈ということが問題になるのか
2複数の解釈の可能性
3制定法の解釈と立法者の意思
4制定法解釈の技術
5制定法解釈の性質
6法解釈における利益衡量
第5章法の支配の実現のために
1法の支配
2法治主義(法治国家)
3行政優位から司法中心の法運用へ
第6章リーガル・マインドを求めて
1リーガル・マインドについて
2判例
終章
絶対的な正解のない学問
人間の学として教養を広めよ
法律学への旅立ち

商品詳細

出版社名
法学書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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