健診で血圧が心配ですよと言われた人の本
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-87954-757-6
- 著者情報
- 苅尾 七臣(カリオ カズオミ)
自治医科大学内科学講座循環器内科学部門教授。昭和62年自治医科大学卒業。米国国立衛生院(NIH)プログラムプロジェクト共同研究員、同マウントサイナイ医科大学循環器センター助教授(非常勤)、自治医科大学内科学講座循環器内科学部門講師などを経て、平成17年から現職
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商品説明
定期健康診断や人間ドックなどで指摘される血圧の検査値が「高め」とは、「正常高値血圧」といわれるレベルです。「正常」とは名がつくものの、高血圧に移行する可能性が高いという診断です。しかしこの段階でかたよった生活習慣を改善する努力をすれば、多くの場合は治療を受けなくても「正常」なレベルを取り戻すことができます。たとえば肥満気味であれば、適正体重に改善するだけで収縮期(最高)血圧も拡張期(最低)血圧も低くできることがわかっています。
生活習慣の改善は、適切な指導という前提が必要ですが、実際に行うのはすべて自分自身。そのようなときに役立つ情報を、本書ではコンパクトにまとめました。
ここで紹介する情報はおもに「高血圧」が心配な人向けではありますが、今は健康体でも将来に向けて今のうちから用心しておこうという人にも役立ちます。
目次
第1章 「血圧が高め」とはどういう状態か(血液は心臓の収縮と拡張で全身に送り届けられている
心臓から送り出される血液量などが血圧を決める ほか)
第2章 なぜ「血圧が高め」になってしまうのか(体質に生活習慣の問題が加わっておこる
年をとれば誰にでも進む血管の老化 ほか)
第3章 「血圧が高め」を放っておくとどうなるか(症状はなくても異常は確実に進んでいる
血管壁に高い圧力がかかり動脈硬化を促進させる ほか)
第4章 日常生活を見直して自分で改善する(基本となるのは生活習慣の見直し
食塩摂取量は1日6g末満にとどめる ほか)
第5章 さらに悪くなってしまった場合の治療法(降圧目標に向けて行われる高血圧の治療
薬物治療の開始時期はリスクによって異なる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 法研
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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