日本風景論
発売日:2009年3月
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-04-703442-6
- 著者情報
- 池内 紀(イケウチ オサム)
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。著書に『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞・角川文庫)、『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫学芸賞・集英社文庫)、訳書にゲーテ『ファウスト』(毎日出版文化賞・集英社文庫)、『カフカ小説全集』(全六巻、日本翻訳文化賞・白水社)ほか多数
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商品説明
寺社をめぐり、島に渡り、山を仰ぎ見る。乗り物に運ばれるのではなく、自分の足で歩く旅がしたい。敬虔な気持ちでまわりをよく見て、こまかいことに気をつけ、土地の人の言葉に耳をすます。伊勢神宮、宗谷岬、気比の松原、こんぴらさんの石段、那智の滝、隠岐の島、四国の遍路道、桜島、富士山―。デイパック一つを背中に日本各地を足まめに歩いた著者が、あるべき風景の原点に触れ、歩く旅の魅力をあますところなく綴った、滋味あふれるエッセイ。
宗谷岬、那智の滝、四国の遍路路、富士山―。懐かしい風景、新しい風景、人に出会い、歴史と文化に思いを馳せる。日本の風景と暮らしの豊かさを味わう紀行エッセイ歩いてわかる風景と旅の魅力を綴る紀行エッセイ
目次
第1章 水の記憶(水の記憶
誕生記―神社(三重県伊勢) ほか)
第2章 穴の記憶(穴の記憶
鎮守府開庁―坂(広島県呉) ほか)
第3章 島の記憶(島の記憶
幻の獣―滝(三重県那智) ほか)
第4章 像の記憶(像の記憶
お経と号令―寺町(香川県善通寺) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 442
- 出版社名
- 角川学芸出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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