冷え性体質の改善 中西医結合の視点から
発売日:2008年4月
- ページ数
- 151p
- ISBN
- 978-4-86050-039-9
- 著者情報
- 汪 先恩(オウ センオン)
華中科技大学同済医学院教授。順天堂大学消化器内科客員先任准教授。1961年中国安徽省望江県生まれ。1984年安徽中医学院卒業、内科医となり、1985年同済医科大学(現在、華中科技大学同済医学院)大学院入学、1988年同大学医学修士卒業、その後同大学附属病院・中西医結合研究所に勤務、李鳴真、叶望云教授の指導のもと、中西医結合研究と臨床に従事し、助手、講師を経て、1995年7月助教授、2002年4月教授となり、現在に至る。1991年金沢医科大学消化器内科に派遣され、高田昭教授の指導のもと、C型肝炎遺伝子型の分析、星細胞の機能などの研究に従事、1993年順天堂大学大学院研究科に入学し、1997年医学博士号を取得。佐藤信紘教授・渡辺純夫教授の指導のもと、肝線維化機序、胃粘膜損傷修復機構及び漢方などの研究を行ってきた。特に難治性病気の漢方臨床を得意とし、アトピー性皮膚炎・花粉症・糖尿病・肝臓病・冷え性体質などを改善するWang’s Brand新漢方健康食品シリーズを開発した。「阿脱皮性過敏体質改善」(中国)、「図説中医学概念」(2005年度日本文芸アカデミー賞・ミネルヴァ金賞受賞)などの著書がある
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商品説明
中国と西洋の両医学を学んだ著者は、西洋医学では明確な疾病単位とされていない「冷え性」を未病の一つ(血行不良とエネルギー代謝障害)と捉える。西洋医学での方法が有効な疾病、または、両医学の併用が有効な場合もあるが、冷え性改善には中医学が有効だと提唱する。実際に、冷え性体質を改善する食用性純植物漢方薬を原料とした「温藤精」を創製し、好評を得ている。
目次
第1章 冷え性の概念(冷え性とは
冷え性の西洋医学認識 ほか)
第2章 冷え性に関する中国医学の基本知識(陰陽理論
未病の概念 ほか)
第3章 冷え性に関する西洋医学の基本知識(体温
エネルギー代謝 ほか)
第4章 冷え性の対策(古代冷え性と現代冷え性
生活習慣の改善 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 万葉舎
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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