中村敏雄著作集 2「体育の授業づくり論」

中村敏雄/〔著〕

発売日:2007年10月

  • 中村敏雄著作集 2「体育の授業づくり論」
  • 中村敏雄著作集 2「体育の授業づくり論」
巻の著者
岡出美則/編
巻の書名
体育の授業づくり論
ISBN
978-4-921164-59-1
著者情報
岡出 美則(オカデ ヨシノリ)
1957年、三重県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授。日本体育学会、日本スポーツ教育学会、日本体育科教育学会、日本教育方法学会、スポーツ史学会、ICSSPE,TGfU Task Force member

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商品説明

「中村敏雄著作集は氏の約50年にわたる体育科教育学研究、スポーツ文化研究の業績を集約したものである。中村敏雄氏のこれらの一貫した研究は日本における体育科教育学の学説史上大きな画期をなすものである。また、体育という教科の背後にあるスポーツの文化論的研究の道を切り開いた先駆であり、スポーツの社会科学的研究の基本フレームと研究方法の確立に多くの示唆を与えた。

目次

第1章 体育実践の抱える問題と課題(いい授業についての考察
グループ学習と精神の自由
体育における運動文化の矮小化
私たちと学習指導要領一グループ学習の土壌
スポーツ主体者形成と授業の課題
時代と社会の変化と教育、社会
目標を問い直す
「忘れられている」実態
教科書を使っているか
体育実践の目標を問う
いま、グループ学習を考える)
第2章 教科内容論と学習評価論(自主性・主体性を高める指導の評価
運動文化論と学習評価
体育評価を評価する
関係ということ
教え合いの根拠
評価・評定から考える
教材選択の自由について
なぜ「わが国固有」なのか
評価・評定問題を考える)
第3章 教授・学習過程論(指導法をめぐって
オリエンティションに転機に立って
「いそぎすぎ」の教育から脱皮を
よい授業への方法
学習を対象化する学習―実験的実践のすすめ
「教材化」の考え方―たのしい体育の創造に向けて
実験的実現への問題提起
実践を一歩進める
結果重視から過程重視へ
よい授業と教材学
「わかる」の重視を)
第4章 学習集団論(私の指導案―グループ学習によるラグビー
グループ学習における問題点
私はグループ学習を支持する
高校体育における能力別指導
「集団の質」を高める指導への概説―「みんな」といいうるために
「奪いとらせる」指導
体育の授業における集団と個人
丹下のグループ学習論)

商品詳細

出版社名
創文企画
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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