黄金の三日間・社会の授業開き
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-18-242511-0
- 著者情報
- 吉田 高志(ヨシダ タカシ)
1957年生まれ。1979年より福井県内小学校勤務。TOSS福井サークル所属。TOSS社会研究会機関誌。『TOSS向山型社会』編集長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
授業が楽しくなければ学校生活が楽しくなるはずがない。本書の目標は「社会科って楽しいな」と先生にも子どもたちにも思っていただくための提案である。三年生の授業開き、四年生〜六年生まで学年別に、具体的な授業開きの具体例を詳細に集録してあり役立つ。
まえがき
新しく担任した子どもたちと顔を合わせ、新学級での学校生活をスタートさせることを「学級開き」という。
その学級開きの日に、どのようなことをするか。
担任にとって極めて重要である。学級集団をまとめていくには、学級の子どもたちの気持ちを集めることができなければならないからである。
「楽しい学級にしたいなあ」
「これからの学級生活が楽しみだなあ」
こんな気持ちを、学級の子どもたち全員に持たせることができたら学級開きは、大成功である。
さて、学級開きと同じように重要なのが授業開きである。
学校生活のほとんどは授業である。
その授業が楽しくなければ、学校生活が楽しくなるはずがない。
ある調査によると小学校での教科としての社会科の人気は、ビリから二位だそうである。
社会科を専門教科としてきた私としては、寂しい限りである。
子どもたちに社会科を好きになってもらうには先生方に社会科を好きになってもらうしかない。
本書の目的は、「社会科って楽しいな」と先生方に思っていただくことにある。
「社会科は楽しい」と思う教師に教えられた子どもたちは、社会科が好きになる。子どもたちが教科を好きになったり嫌いになったりするのは実は、「○○先生の社会科」であり、「○○先生の国語科」なのである。
数年前、六年生の社会科を専科として担当した。
授業開きには、とびっきりの授業を準備した。
授業を終え、教室から出るときに、子どもたちの話が耳に入ってきた。
「歴史っておもしろいなあ」
こうなったらしめたものである。その後、社会科の授業は極めて順調に進んだ。
本書は、この本を手に取られた方への私の社会科の授業開きである。
社会科授業の魅力を伝えることができたら、これほどうれしいことはない。
最後に、日頃から温かいご指導をいただいている向山洋一先生、本書の企画から執筆に至るまで細かくご指導いただいた明治図書の江部満編集長にお礼を申し上げる。ありがとうございました。
平成一八年八月吉日 /吉田 高志
目次
1 三年生の授業開き(具体的なイメージを持つ
学校のまわりの絵地図 ほか)
2 四年生の授業開き(見学のまとめをどうするか
見学のまとめを書かせる手順 ほか)
3 五年生の授業開き(資料活用能力を高める
授業開き一時間目 米の値段はいくらか ほか)
4 六年生の授業開き(覚えさせることと考えさせることを区別する
歴史は資料をもとにして考える学問である ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。