モダニズムのニッポン

橋爪紳也/著

発売日:2006年6月

  • モダニズムのニッポン
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ISBN
978-4-04-703395-5
著者情報
橋爪 紳也(ハシズメ シンヤ)
1960年、大阪市生まれ。大阪市立大学都市研究プラザ教授。京都大学工学部建築学科卒業、京都大学大学院工学研究科修士課程・大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士

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商品説明

1920年から30年代、大正・昭和初期は生活文化の転換期であった。都市化が進み、大量生産・消費社会の到来によって電化・機械化が進展し、「モダン」という言葉に代表されるような、今日につながる価値観やライフスタイルが全国にひろまった。それに伴って、大量に流通したカタログやチラシ、パンフレット、絵葉書などの、いまでは希少となった雑資料を手がかりに、「モダニズム」の都市文化や人びとの生活ぶりを紹介、当時の雰囲気を再現する。

電化ではじまった大量生産・大量消費時代。チラシで復元するモダン日本。 大正から昭和に電化や都市化の「モダニズム」が進んだ日本。今日につながる価値観や生活様式が生れたこの時代の社会や文化の諸相を、チラシ・パンフレット・カタログなどを手がかりに復元。等身大の近代を描き出す。

目次

1 電化がひらくモダニズム(電気と科学がひらく時代
電波の図像 ほか)
2 旅行と観光のモダニズム(モダン東京、帝都遊覧事始め
水の都、大阪を行く ほか)
3 はじまった「近代生活」(文化サロンとしてのカフェ
ラジオ体操 ほか)
4 広告のモダニズム(幻のオリンピック商法
ニコニコ主義とイベント ほか)
5 都市と社会のモダニズム(盛り場のモダニズム
河畔の摩天楼 ほか)

商品詳細

シリーズ名
角川選書 395
出版社名
角川書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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