地域交通政策の新展開 バス輸送をめぐる公・共・民のパートナーシップ
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-561-76168-6
- 著者情報
- 高橋 愛典(タカハシ ヨシノリ)
1974年千葉市中央区生まれ。1996年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2002年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。2005年博士(商学)早稲田大学。早稲田大学商学部助手、近畿大学商経学部講師等を経て、近畿大学経営学部助教授
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商品説明
乗合バス事業の規制緩和により退出規制が原則廃止となったいま,不採算サービスの維持の問題が深刻化する可能性がある。地域交通政策の役割が改めて注目されているなか,地域バス市場で自治体,事業者,住民の「役割と連携」の重要性を説く。
目次
第1部 バス事業と乗合バス市場に関する基礎的考察(バス事業およびバス路線網の特質―ネットワークの観点から
乗合バス市場の構造変化と政策対応―規制緩和までの回顧と日本型パートナーシップの展望)
第2部 バス事業者の行動(バス事業における規模・範囲・密度の経済―文献サーベイに基づく論点整理
バス事業における分社化の意義と動向―事例研究を中心に
規制緩和後の乗合バス運賃―運賃制度改革とその行方)
第3部 自治体の行動と地域(地域公共用交通への補助の論理―利用可能性からのアプローチ
自治体バス運行の民間委託―取引関係の観点からの評価
自治体バスの運営における広域行政の役割―「平成の大合併」を迎えて)
第4部 非営利組織の行動と地域(イギリスにおけるコミュニティ輸送の動向―日本への示唆を求めて
非営利組織によるバス運営の展望―日本における先駆的事例の分析を通じて
本書のまとめと残された課題)
商品詳細
- 出版社名
- 白桃書房
- フォーマット
- 単行本
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