子どもエスノグラフィー入門 技法の基礎から活用まで
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-7885-0973-3
- 著者情報
- 柴山 真琴(シバヤマ マコト)
1958年生まれる。1981年お茶の水女子大学文教育学部卒業、海外子女教育振興財団勤務を経て、1998年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)を取得。鎌倉女子大学児童学部教授。専攻は発達心理学、比較教育学。主論文に「幼児の異文化適応過程に関する一考察:中国人5歳児の保育園への参加過程の関係論的分析」(乳幼児教育学研究、第11号)(日本乳幼児教育学会「学術賞」受賞)がある
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商品説明
エスノグラフィーは、もともとは文化人類学者が開発した研究方法ですが、発達心理学・保育学・教育学・福祉学・看護学など、子どもとかかわり、子ども研究を志すひとたちの間で、この方法を活用したい、という機運が高まっています。これまでの心理学的な研究法では、子どもの心や世界を十分とらえることができないことが、はっきりしてきたからです。しかし、新しい方法であるため、テキストも他分野のものを借用せざるをえない状況でした。本書は、まさに待望されていたテキストです。
子どもを生活の場で研究する基本的スキルからデータに基づくエスノグラフィーの書き方まで。
目次
子ども研究法へのいざない
研究法としてのエスノグラフィー
研究のタイプとデータ収集法
「見る」技法としての参与観察
参与観察の過程
観察演習―質的データ収集の訓練
子どもの遊びの質的理解
フィールドノーツ作成法
「聞く」技法としてのインタビュー
インタビューの過程
量的研究と質的研究
研究者倫理
子どもを観察するということ―実習生の観察と記録
子どもを観察するということ―保育者の観察と記録
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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