ある鉄道事故の構図 昭和15年安治川口事故の教訓は生かされたか

坂上茂樹/著 原田鋼/著

発売日:2005年10月

  • ある鉄道事故の構図 昭和15年安治川口事故の教訓は生かされたか
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ISBN
978-4-8188-1794-4
著者情報
坂上 茂樹(サカガミ シゲキ)
大阪市立大学教授(産業技術論・技術史)。1955年生まれ。大阪市立大学経済学部卒業後、いすゞ自動車(株)勤務を経て現職に至る

原田 鋼(ハラダ ハガネ)
塾講師、鉄道史研究家。1954年生まれ。立命館大学文学部地理学科卒業。1960年頃、岡山市に在住、西大寺鉄道の気動車に興味を抱いたのを契機として1964年頃から非電化を中心に全国の地方私鉄、廃線跡をめぐり写真を撮り歩く

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商品説明

なにゆえ重大鉄道運転事故は繰り返し起きるのか?車輌開発戦略の倒錯、営業至上の運用、現場職員への圧力と人為ミス、バックアップシステムの欠如、そして惨事…65年前にあった“いま”を解き明かす。

目次

第1章 モータリゼーションと鉄道―意外に早かった鉄道危機の到来(フリークエント・サービスと蒸気動車
内燃動車の時代 ほか)
第2章 モーターにはモーターを―わが国における鉄道自衛策としての客車内燃化(地方鉄道・軌道における客車内燃化
鉄道省における客車内燃化その1―標準化以前 ほか)
第3章 “酷使”・不具合・対策―戦時・過密仕業下の鉄道省大型ガソリン動車(非電化通勤幹線としての西成線におけるキハ42000の運用
発生した不具合と対策その1―主要機構部品 ほか)
第4章 燃料節減への努力―たゆみなき現場の工夫と創意(直接運転技術面での取り組み
運行支援技術面での取り組み ほか)
第5章 産業戦士192名、殉職す―惨事は起こるべくして起こった(事故の概況
事故の直接的要因 ほか)

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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