子どもの問題と「いまできること」探し

菅野純/著

発売日:2005年9月

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ISBN
978-4-938874-49-0
著者情報
菅野 純(カンノ ジュン)
1950年、宮城県生まれ。早稲田大学教授。早稲田大学人間科学学術院学術院長補佐。臨床心理士。臨床心理学、発達臨床心理学専攻。1973年から14年間、東京都八王子市教育センター教育相談員として、2歳から20歳までの子どもたちの様々な問題の相談業務に従事する。1987年から早稲田大学人間科学部教員として、学校カウンセリング、教育臨床、臨床と文化などの授業・ゼミを指導。並行して東京都・神奈川県の教育相談機関や情緒障害学級のスーパーバイズや学校のコンサルテーションを行う。2005年に、日本エッセイスト・クラブの「’05年ベスト・エッセイ」60編に選ばれた(文藝春秋社刊『’05年ベスト・エッセイ集 片手の音』所収)

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商品説明

子どもにとって「これで本当にいいのか?」と模索し続ける先生へ!

軽度発達障害などの子どもの問題に向き合いながらも、いまできることを具体的に提案します。

目次

第1章 「どんな子どもも受けとめられないはずはない」と悩む先生へ(家庭でかまってもらえない子の学校でのトラブル
理解しがたい行動に恐怖すら覚えて
担任が子どもの問題行動にうちのめされるとき
学校生活であらわれる子どものSOSのサイン
思春期の入り口にいる子どもたちの心理)
第2章 「保護者ならこうするはずなのに…」と悩む先生へ(学校でのわが子の暴力を認めようとしない保護者
他人の非難ばかり言いたてる保護者との面談
家庭内暴力に悩む保護者に学校ができること
相手の痛みを感じられない親子
不登校の子どもへの対応が保護者とかみあわないとき
保護者が集団で苦情を言いにきたとき)
第3章 「この子への教育は通常の学級でいいのだろうか」と悩む先生へ(この子への教育は通常の学校でいいのか
軽度発達障害に、通常の学級の担当として押さえておくこと
学級集団の中での攻撃的行動への対応
緘黙児への適切なかかわり方
わが子の障害を認めることの難しさ
専門機関の受診をすすめるとき)
第4章 校内での協力関係に悩む先生へ(不登校問題に学校としてどう取り組むか
交流教育の難しさに出合って
学校とスクールカウンセラーとの連携のために
担任とカウンセラーの連携がうまくいかないとき
精神的不調に陥った同僚教師とのかかわり
職員室の重苦しい雰囲気を変えるために)

商品詳細

出版社名
ほんの森出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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